身体心理セラピーやPJセラピーで、私はいつも「自分の身体に気づくこと」の大切さをお伝えしています。第三者から客観的な視点で身体の状態をお伝えしたとき、その場でピンとくることばかりではありません。「そうかな?」「今はあまり心当たりがないな」と感じるのも、自然な反応です。
「全く心当たりがない」と感じていた私
実は、私自身もそうでした。かつてセラピーを受けた際、指摘された内容に対して「全く心当たりがない」と感じていたのです。でも、その後しばらく時間が経ち、日常生活の中でふと「ああ、確かにそうしているかも……」と自分の癖に気づく瞬間が重なりました。そうして何度も繰り返されるタイミングで、ようやくその言葉の意味が自分の中で「腹落ち」したのです。
自分の身体は、案外わからないものです
私たちは日々、無意識のうちに身体を動かしています。だからこそ、自分の身体の癖や、奥底に抱えた緊張の正体には、自分自身が一番気づけないことも少なくありません。
私の役割は、あなたの身体の状態を客観的な視点から丁寧にお伝えすることです。ただ、その言葉がストンと腑に落ちるタイミングは、人それぞれです。
その場で理解できなくても焦る必要はありません。お伝えしたことは、あなたの身体の理解を深めるためのひとつの材料になります。ふとした日常の瞬間に「あ、そういうことだったのか」と気づくタイミングは、あなたにとって一番必要な時にやってくるはずです。
納得感を持って、自分を整えるために
もし今、言葉にできない「なんとなくの不調」を抱えているのなら、まずは一度、専門的な視点から自分の身体の状態を整理しに来ませんか?
今の身体の状態があるのか。 その理由がわかると、納得感が生まれます。納得できるからこそ、無理なく続き、自分自身で整えやすくなる。それが、私が提供したい最短ルートです。
あなたの歩みに寄り添い、身体と心が「これでいいんだ」と納得できるケアを、一緒に見つけていきましょう。
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師である由美さんの初のご著書『身体心理セラピー からだ読み事典』が気になった方は、ぜひお手に取ってみてください。 自分の身体からたくさんのことを教えてもらえる、大切な一冊になるはずです。

