国境を越えて伝わるもの。日常を彩る「おもてなし」の心

サロン便り

先日、スペインから来ていた友人が、日本を離れるため、引っ越しのお祝いを兼ねて、みんなで特別な思い出作りをしてきました。

最高の思い出となるように

せっかくの機会なので、お友達全員で浴衣を身にまとい、美しい日本庭園を散策することに。

広い池にはたくさんの鯉が泳いでおり、日本らしい情緒あふれる景色が広がっています。また、ちょうど見頃を迎えた色鮮やかなアジサイが私たちを迎えてくれました。

さらに、日本での滞在が最高の思い出になるようにと、みんなで手作りの工夫も持ち寄りました。
折り紙を用意したり、時期が七夕に近いこともあって、短冊や笹(造花)を準備して願い事を書いたり。

「日本での時間を最高の思い出にしてほしい」 「離れても、日本を良い国だったと振り返ってもらえたらうれしい」

参加した全員が、自然とそんな共通の想いを抱きながら、温かい時間を過ごすことができました。

おもてなしの心は、サロンでも

この一日を振り返りながら、ふと気づいたことがあります。 「良い思い出にしてほしい」「ここに来てよかったと感じてほしい」というみんなの気持ちは、私が日頃からサロンでお客さまに対して抱いている想いと、まったく同じだということです。

サロンのドアを開けてくださるお客さまに、日常の忙しさを忘れて心からくつろいでいただくこと。 お帰りの際に「ここに来て本当によかった」と、心も身体も根本から整うような納得感と心地よさを感じていただくこと。

言葉や国籍、シチュエーションは違っても、相手を大切に想う「おもてなしの心」の根底は変わりません。

これからも、サロンへお越しくださるお一人おひとりを最善の気持ちでお迎えし、特別な時間を提供できるよう、丁寧に向き合っていきたいと思います。

▼空き状況の確認・ご予約はこちら